リクルートエージェントを利用しようと思ったけど、ネット検索候補に「ひどい」とか「うざい」とか出てきて、実際の口コミや評判が心配…。
転職を考えているときに、大手のリクルートエージェントを利用したいと思っているけど悪い口コミや評判も沢山あって、結局良いのか悪いのかわからないなんて思っている人も多いのではないでしょうか。
しかし大手ともなると求人数も職種も沢山あり、転職の選択肢を減らすようなことはしたくないですよね？
そこでこの記事では、求人数業界トップのリクルートエージェントの実際の評判や口コミ、どんなメリットやデメリットがあってどんな人におすすめできるのかなどを詳しく説明していきます。
- リクルートエージェントとはどんなサービスなのか？
- なぜリクルートエージェントを使わないと損するか
- リクルートエージェントの悪い評判や注意点について
転職にリクルートエージェントを活用しようか迷っている人は最後まで読んでください。
リクルートエージェントってどんな転職サービス？
| 対応エリア | 日本全国 |
|---|---|
| 求人数 | |
| 求人の質 | |
| 評判 |
リクルートエージェントとは、もともとは「株式会社リクルート」が運営していたエージェントサービスですが、2012年10月からは「株式会社リクルートキャリア」が運営しています。
キャリアアドバイザーという転職のプロから企業選びのポイントや企業紹介などをしてもらうことができて、一人で転職活動を行うよりも確実にスムーズに質の良い仕事を探すことが出来ます。
また、リクルートエージェントのキャリアアドバイザーは、カウンセリング時に提出する職務経歴書等の書類添削や、企業先への年収交渉を積極的に行ってくれます。
そしてなんといってもリクルートエージェントの特徴は業界トップの求人数と転職成功実績です。
特に求人数は公開求人が12万件を超え、非公開求人はさらに多い19万件以上となっています。(2021年8月時点)
業種も様々あるため、仕事選びをする上で多くの企業を比較することが出来ます。
求人地域も全国にあるため、地方だから仕事が全く見付からないなんてこともほとんどないでしょう。
- 公開求人数１２万件以上・非公開求人数１０万件以上と業界トップの量
- キャリアアドバイザーが優秀なため、スピード感がある
- ここにしか無い求人案件、長年蓄積した転職ノウハウが得られる
「リクルートエージェント」と「リクナビネクスト」の違い
同じリクルートグループで、「リクナビネクスト」というものがあります。
結局会社も同じだけどなにが違うのかわからないという方も多いでしょう。
以下でその「リクルートエージェント」と「リクナビネクスト」の大きな違いをご紹介します。
エージェントと共に転職活動を進める
→エージェントの人選によって、転職活動の成功率が変わる
自分のペースで独力で転職活動を行う
→自分の準備・対策次第で、転職活動の成功率が変わる
リクルートエージェントの特徴
- リクルートエージェントは、転職エージェントサービスで企業と求職者の間にキャリアアドバイザーが入ります。
- 間に人が入るため、紹介してもらわないと応募の出来ない「非公開求人」というものがあります。
- 企業選びのポイントや企業の紹介から、転職成功までの流れをキャリアアドバイザーがサポートしてくれます。
リクナビネクストの特徴
- リクナビネクストは転職サイトのため求人を募集している企業と求職者の間には誰も入らず、ネットに掲載されている募集を自分のタイミングで自由に閲覧・応募出来ます。
- 求人数は非公開で条件などで検索をして順番にみていく流れになるため、希望の条件に対するハッキリとした求人数はわからないです。
- 求人検索から転職成功までの流れを一人で行う必要があります。条件交渉などがある場合も、自身で行わなければなりません。
- 退職後で金銭的に厳しい時も、採用後に「お祝い金」が出る会社で絞り込み検索ができます。
以上が「リクルートエージェント」と「リクナビネクスト」の大きな違いです。
どちらが良いというのは人それぞれだと思いますが、自分のペースで人の意見に流されず利用できるのが「リクナビネクスト」、プロのアドバイスをもらいながら二人三脚のような形で仕事を探せるのが「リクルートエージェント」という覚え方をしてください。
転職未経験の方や、転職活動に自信がない人はリクルートエージェントのほうが少なからず安心して転職活動をできます。
リクルートエージェントのメリット・デメリット
リクルートエージェントは様々なサービスを行っています。
サービス内容は、人によっては大きなメリットになるものもある反面、デメリットと感じるものもあるでしょう。
メリットとデメリットはそれぞれ以下のようなものです。
利用するメリット３つ
①公開求人・非公開求人が業界トップ
リクルートエージェントの求人数は業界トップで、特に非公開求人が多くあります。
非公開求人が非公開の理由は様々ありますが、特徴としては優良企業や給料の良いところが多いです。
もし紹介してもらえたら是非検討して頂きたい案件です。
また、非公開求人は転職エージェントならではのサービスで、キャリアアドバイザーからの紹介でなければ閲覧できないため、公開求人と比べて競争率も低いです。
②地方の転職にも強い
全国で求人を掲載しているため、都心だけでなく地方の転職活動にも利用できます。
全国に拠点があるため、直接キャリアアドバイザーと面談をしたいという人も比較的可能でしょう。
また、近くに会社がなくても電話やメールだけで転職活動ができるため、その点も安心です。
③キャリアアドバイザーが優秀
リクルートエージェントのキャリアアドバイザーは、情報量やサポートが優秀と有名です。
豊富な情報や経験から、求職者に合った求人選びをしてくれて、更に履歴書・職務経歴書の添削だけでなく過去のデータをもとに企業ごとの面接での対応の仕方までヒアリングしてくれます。
利用するデメリット３つ
①転職活動期間が3ヶ月と決まっている
リクルートエージェントの過去の経験やデータにより、スピーディーな転職活動をすることを信条にしているようです。
そのため転職活動期間を3ヶ月と設けているため、早めの転職をしたいが現職が忙しく結果的にゆっくりになってしまう人や、良いところがあったら転職したいと思っている人にはあまり向いていません。
時にはキャリアアドバイザーから転職を急かされたりして嫌になってしまうこともあるでしょう。
②ブラック企業を紹介されることもある
リクルートエージェントは業界トップの求人数を誇るため、なかにはブラック企業が紛れてしまっていることもあります。
当然エージェント側でこういったブラック企業は求人から外す行動は日々行っているのですが、新規求人に対して行動が追い付かず、誤ってキャリアアドバイザーからブラック企業を紹介される可能性もあるでしょう。
全く知らない企業などは、情報源をキャリアアドバイザー頼みにせず応募する前に一度ネット等で調べたほうが良いでしょう。
③キャリアアドバイザーによってサービスの質が変わる
これはリクルートエージェントだけに限ったことではありませんが、大手のほうがよりキャリアアドバイザーの良い悪いは大きく変わってくるでしょう。
求職者との相性もありますが、上手く意志疎通がとれなかったり 連絡が取りづらい人が担当となると、そこに無駄な労力を使ってしまい、せっかくサポートをもらうために利用しているエージェントサービスが逆に足を引っ張ることもあります。
まずは意志疎通ができるのか、自分に対して相性が良いのかどうかも、リクルートエージェントを利用する上で大切となります。
リクルートエージェントの評判まとめ
大手ともなると世間の評判は賛否両論があります。
では、リクルートエージェントではどのような評判や口コミが多いのか。
良い評判と悪い評判をそれぞれ下記にてまとめます。
良い評判
- スムーズに転職活動を進めてくれる
- 履歴書や職務経歴書の添削が丁寧
- 希望した求人をいくつも紹介してくれる
- キャリアアドバイザーの対応が良い
現在リクルートエージェントとパソナの2つを利用中。dodaは担当がちょっと合わなかった+他と求人被ってたので冬眠中。リクルートエージェントは求人千本ノック。パソナはプラチナオファーという剛速球が急に来る。そんな感じです。はじめにエージェント利用するなら、リクルートエージェントかなぁ。
— ハルトモ (@haru_tomo73) August 26, 2021
ほんとだよ…けっこうコロナかと思ってびびったよ…ありがとう😭🙏💕
博士も気をつけてね！わしリクルートエージェント使ってて、求人数がすごく多いのと、日程調整してくれるのと、落ちたら理由をしっかり教えてくれるという意味で良いよ！— かなま (@dx_cmnk) August 26, 2021
⭐️内定までの過程⭐️
ざっくりですが、自分の内定までの過程をまとめてみました。
転職エージェントに登録してから3ヶ月あれば内定もらえることもあるので転職活動やってみるのはありかなと思います。
各項目の詳細は別途ツイートします👍 pic.twitter.com/AyCiHUOEWe
— ばっさん@共働き✖️育児 (@bassanpapa) August 13, 2021
悪い評判
- 内定への意思決定を急かしてくる
- 面談後のメールや電話の対応が雑
- 希望で伝えてない求人の案内も多数届く
- 企業側とキャリアアドバイザーの連携がとれていない
- 仕事を紹介してもらえない
リクルートエージェントの人と電話でお話したけど、今と同じくらいの年収で事務系だと求人ないですって言われた(´・ω・｀)
ですよね(´・ω・｀)— きなこ (@kinak0027) August 24, 2021
やばいリクルートエージェントがはよ面接日きめろいうてきた
— あれぼし (@arestar012) October 19, 2020
なるほど… リクルートエージェントは面談した時にひどい求人票出されたことがありましたね…
— おしんこ (@oshinko_shinobu) September 1, 2018
以上が良い評判と悪い評判の特に多かったものです。
キャリアアドバイザーによってはしっかりヒアリングをしてくれたり迅速に仕事をしてくれると感じている方がいる一方、横暴な態度を取られてサービス自体の利用を辞めてしまったり、嫌になってしまった人もいるようです。
エージェントサービスは間に人を挟むため、こういった人に対する意見は様々あると思います。
しかし、求人自体は多く魅力的な仕事も見付かりやすいことは確かなので、このようなキャリアアドバイザーへの不満などの場合は、必要に応じて担当変更をお願いすれば変えてもらうことも可能です。
リクルートエージェントはどんな人におすすめ？
①転職活動が初めての人
リクルートエージェントは、エージェントサービスのなかでも手厚いサポートが受けられると有名です。
特に初めて転職をする人にとっては、職務経歴書や企業を選ぶポイントなど悩むところは様々あるでしょう。
こういった細かいところを一からフォローしてくれるため、転職初心者の人は特に安心して利用することが出来ます。
②適正な年収をもらいたい人
企業への応募の際などに、自分ではなかなか言い出しにくい年収の交渉も、キャリアアドバイザーが引き受けてくれます。
第三者が交渉をしてくれるため、最初から気まずいということにもならないでしょう。
③どのような仕事に就きたいか決まっていない人
リクルートエージェントは、その豊富な求人数と幅広い業種により、まだやりたい仕事の決まっていない人におすすめできます。
様々な業種や企業を見比べて、経験豊富なキャリアアドバイザーが二人三脚でサポートしてくれます。
自分に合った仕事を見付けたいという人に特におすすめできるエージェントサービスです。
第二新卒・既卒がリクルートエージェントを利用する注意点
第二新卒・既卒の人が、リクルートエージェントを利用する場合に一番注意すべきことは、求人数の数が多過ぎてどの求人に応募したら良いのかわからなくなるという点です。
リクルートエージェントのメリットとして紹介していた求人数の豊富さですが、転職の不慣れな人にとってはなにを比較したら良いのかわからず、逆に選択肢の多さが悩みとなってしまうこともあります。
このような場合は、キャリアアドバイザーにしっかり相談をして、なるべく希望を細かく伝えるようにしましょう。
その伝えた希望に合った求人をキャリアアドバイザーが紹介してくれたら、まずはそこを中心に求人をみていくというようなやり方のほうが、数が多過ぎてどれにしたら良いのかわからないといった問題は解決しやすいです。
通過率が高いとウワサの企業スカウトとは？
企業スカウトとは、求職者が匿名で公開しているキャリアシートを企業が閲覧して、気に入った求職者に直接アプローチをかけるというものです。
企業がアプローチするものとは別で、リクルートエージェントの法人担当者が、企業と求職者のマッチ度合いを判断して送るというものもあります。
企業からのアプローチには「応募歓迎」「面接確約」の二種類があり、「応募歓迎」の場合書類選考の通過率が通常の応募と比べて３倍。
「面接確約」が書類選考などは飛ばして、最初から面接を受けられるというものです。
そしてリクルートエージェントの法人担当者からのスカウトメールは、スカウトを行った担当者が自身の名前を記載してメールを送ってくるのですが、職務経歴書など細かいものを判断材料にして送ってきます。
そのためこちらも書類選考が通常の応募と比べてかなり通りやすいです。
いずれの形にしても、スカウトメールがきた企業に応募をした場合、書類選考通過率は通常と比べて通りやすいです。
スカウトメールがきたら是非検討しておくといいでしょう。
スカウトメールの「応募歓迎」・「面接確約」は、あなたに興味があるという事ですが、スカウトメールだけで内定を簡単に貰える訳ではありません。
キャリアアドバイザーと対策を行ったうえで、挑むようにしましょう。
リクルートエージェント登録から内定の流れ
- ステップ１WEBで登録まずは、リクルートエージェントの公式サイトへアクセスし、簡単な質問に答えながら情報を入力して登録します。
スマホでも簡単に登録作業の操作が行うことができます。- 折角のスカウトメールや、キャリアドバイザーからの連絡を見落としてしまう可能性があるため、メールアドレスは普段使用しているメールアドレスで登録しましょう。
- 現職の会社が提供しているメールアドレスを使用すると、転職活動が会社にバレる可能性があるため、会社のメールアドレスは避けましょう。
登録が完了すると、以下のような「登録完了メール」が届きます。
件名：【リクルートエージェント 転職支援サービス】お申し込み完了のお知らせ
この度はリクルートエージェントの転職支援サービスにお申し込みいただき
誠にありがとうございます。—————————————–
お申し込み受付番号：TXXXXXXXXX
—————————————–※お申し込み後のお問い合わせの際に、上記番号が必要となる場合が
ございますので、お手元に控えていただきますようお願いいたします。1週間以内に担当者より、メールもしくはお電話にてご連絡いたしますので、
今しばらくお待ちください。＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
上記メールが来たら、登録完了となります。
なかなか連絡が来ない際や問合せ時に必要となりますので、「お申し込み受付番号」は必ず保存しておいてください。
- ステップ２キャリアアドバイザーと面談日時調整
登録が完了すると、早い時では当日、遅くとも１週間以内に、キャリアアドバイザーから連絡が来ます。
転職について、まだ具体的な事がかんがえられていない状態でも、親身になって相談にのってくれるため、面接ほど堅苦しく考えなくて大丈夫です。
また、本格的な転職活動を始めておらず面談をしたくないのであれば、一旦面談を断ることも可能ですので、また本格的に始動したタイミングに予約を取っても大丈夫です。
もちろん、キャリアアドバイザーとの面談に料金はかかりません。
- 面談の場所・時間を確認しましょう。
⇒地方の方の場合、zoomで面談対応頂ける場合もあります。 - 面談当日、必要な持ち物があるか確認しましょう。
- 予定の変更が出た際に、キャンセルや時間変更ができるように、担当者の名前・連絡先を確認しておきましょう。
- 面談の場所・時間を確認しましょう。
- ステップ３面談
リクルートエージェントのキャリアアドバイザーは非常に優秀ですので、そもそも転職をすべきか、今後どんなスキルを身に付けていった方が良いか等を相談できます。
- 簡単なプロフィールや職歴
- 持っているスキルの整理・棚卸し
- 転職をする必要があるか
- 現時点で内定が貰えそうな企業
- 今後、狙えそうな給与や働き方
仕事にブランクがある場合や、ハイキャリア・グローバルな仕事がしたい等、何でも包み隠さずキャリアドバイザーに伝えることが成功の鍵です。
キャリアアドバイザーの方は、成功報酬で成績が付きますので、あなたの転職活動を成功させるために、ベストな戦略を一緒に考えてくれます。
「このキャリアアドバイザー、合わないかも」と思ったら、担当者変更をお願いしても良いでしょう。
- ステップ４求人情報の提案
面談で行ったキャリアカウンセリングを踏まえて、あなたにピッタリの公開求人・非公開求人を提案してくれます。
求人情報は、日々更新され、求人票の期限切れとなる場合もありますので、メールを定期的にチェックしましょう。
もちろん、提案された求人を断わるのも自由です。
- ステップ５履歴書・面接対策
気になる求人票が出てきたら、早速キャリアドバイザーと対策を行います。
あなたの何を強みとして、自己ＰＲで何をウリにすれば良いかを、二人三脚で考えてくれます。
職務経歴書のサンプルやテンプレート等も用意されており、キャリアドバイザーの添削を何回でも受けることが可能です。
一人だと、難しい面接練習も行うことが可能です。
- ステップ６書類選考・面接
面接で失敗した時、最終面接で断られてしまった時、一人で悩んでも改善方法が分からないことも多いです。
リクルートエージェントは、企業側に面接後アンケートを行っているため、面接の改善点などをストレートに伝えてくれます。
一緒に良い形に軌道修正しながら、志望度の高い企業への内定成功率を高めてくれます。
- ステップ７退職＆内定手続きサポート
内定連絡が電話できたら、転職成功です。
初めて転職する時は、退職交渉などやり方も分からないと思いますので、その点も経験豊富なキャリアドバイザーがアドバイスしてくれます。
内定先の必要書類等やスケジュール感も相談できるため、安心して転職先へ入社できます。
あわせて利用した方が良い転職エージェント
①doda(デューダ)
| 対応エリア | 日本全国 |
|---|---|
| 求人数 | |
| 求人の質 | |
| 評判 |
CMなどのメディア露出も積極的に行っているdoda。
パーソナルキャリアが運営する人材紹介サービスで、転職者満足度第1位を獲得しています。
dodaの特徴は大きく3つあります。
まず1つ目に、日本最大規模の転職イベントを開催していること。
転職を希望するあなたにとって、1日で何社にも出会えるのは非常に貴重な機会ですよね。
dodaの転職イベントは380社以上の企業が出展しているため、きっとあなたの希望にあった企業が見つかります。
2つ目に、転職支援の関連サービスが多いことがあげられます。
転職エージェントをはじめ、人気企業の合格診断、職務経歴書作成ツール、キャリアタイプ診断まで、さまざまなサービスを受けることができます。
3つ目に、質のいい求人がたくさんあることです。
名前の知られる大企業から中小企業まで幅広い企業の求人がそろっています。
あなたの希望条件や志向にあった企業がきっと見つかるはずです。
- 転職サイト・転職エージェントの併用利用が可能！
- 職務経歴書に差が付く、「レジュメビルダー機能」が便利
- 企業からのスカウトメールが圧倒的に多い
②マイナビAGENT（マイナビエージェント）
| 対応エリア | 日本全国 |
|---|---|
| 求人数 | |
| 求人の質 | |
| 評判 |
20代に信頼されている転職エージェント第1位に輝いたマイナビAGENT。
マイナビAGENTの特徴は3つ。
1つ目に、各業界・企業情報に精通したプロフェッショナルなエージェントが専任でサポートしてくれる点です。
2つ目に、他社にはないマッチング力があること。
企業側が求める人物像や業務内容を随時確認していたり、求職者の職務経歴やスキルを丁寧にヒアリングしていたりするため、求職者にマッチした企業を紹介することができます。
転職が初めての方も安心ですね。
3つ目に、徹底したサポート体制があることです。
応募書類の添削をはじめ、面接対策まで、徹底したサポートを受けることができます。
- 専任のエージェントが、会社探しから採用まで徹底サポート！
- 豊富な求人案件からの提案力が強い
- 親身なヒアリングをするためマッチング力が高い
③PASONA CAREER（パソナキャリア）
| 対応エリア | 日本全国 |
|---|---|
| 求人数 | |
| 求人の質 | |
| 評判 |
お客様満足度が3年連続第1位に輝いたPASONA CAREER。
取引企業はなんと1万6000社以上で、25万人以上の求職者の転職をサポートしてきました。
一般に公開されていない非公開求人が充実していることが特徴で、ほかの転職エージェントではなかなか見つけられない魅力的な求人に出会えるかもしれません。
また、コンサルタントの手厚く丁寧なサポートを受けられる点も特徴の1つ。
マンツーマンでキャリアカウンセリングを受けられるだけでなく、書類の添削や面接対策、退職交渉までサポートしてくれます。
- どんな人に対してもサポートが丁寧なため、転職初心者に好評！
- レスポンスが早いため、話がスムーズに進みやすい
- 人材派遣で培ったデータがあるため、求人の質が高い
まとめ
大手リクルートエージェントは様々な意見はありますが、実際数十年の運営実績と豊富な求人数があることは間違いありません。
仕事選びの幅を広げたい人や、手厚いサポートを受けたい人などは特に、利用しないと損する転職エージェントです。
もし機能的な話ではなくキャリアアドバイザーとの問題が出た場合は、自分との相性が悪いんだなというくらいの軽い気持ちで始めてみたら良いと思います。
まずはやる気になったら、スムーズに転職活動を進める選択肢として、是非御検討してみてはどうでしょうか。
- 公開求人数１２万件以上・非公開求人数１０万件以上と豊富な求人数の中から、選ぶことも・キャリアドバイザーから提案を貰う事も可能。
- キャリアアドバイザーが優秀なためスピード感があるが、相性が悪い場合は、担当の変更を希望した方が良い。
- 自分のプロフィール情報を見て、企業からスカウトが来ることもあるので、あえて使わない理由がない。
