看護師

看護師を辞めたい!転職をして幸せになった私の実体験

看護師辞めたい

「夜勤がつらい。家族にも迷惑をかけている」
「業務が多くてぐったり。せっかくの休日なのに疲れて何もしたくない」

憧れの看護師になれたのにいざ病院で働くと、思った以上に過酷な現場。

子育てをしながら働くのはもう限界。

看護師なんか辞めてしまいたいと思いながら仕事をしている人はいませんか?

しかし、つらい実習や勉強をしてやっととれた看護師を辞めるのはもったいないです。

看護師を辞めなくても職場を変えたら案外すぐに解決する事もあります。

私も同じ様に、看護師なんか辞めてやると思っていたけど、転職をした事で自分に余裕をもった生活ができる様になりました。

看護師なんか辞めたい!と思っている方でも、看護師の免許があれば病院だけではない仕事もあります。

【体験談】看護師を辞めたら、幸せになった

⑴寝不足が解消し、ゆとりをもって患者さんに接する事ができる様になった

夜勤で寝不足が続き、体の疲れも限界になり毎日辞めたいと思いながら勤務をしていました。

しかし転職先のクリニックは夜勤がなく気持ちにゆとりをもって患者さんへの対応ができています。

同じ時間に起床して、同じ時間に就寝できる事で、生活のリズムが整いよく眠
れる様になりました。

よく眠る事でホルモンバランスが良くなり感情のコン
トロールがうまくでき、気持ちにゆとりをもつ事につながります。

以前の私は寝不足のまま出勤し、昼間は眠気と疲れでフラフラに。

気持ちに余裕がないので、ドクターや同僚のちょっとした言動や患者さんの心ない言葉にひどく落ち込む事も多かったです。

寝不足や疲労は、体にも心にも良い事はありません。

睡眠がしっかり確保でき、気持ちにゆとりをもって仕事をする事で意欲も高まります。

自分自身に余裕があれば、患者さんに寄り添った、質の良い看護もできます。

⑵週末は、家族や友人と過ごす楽しい休日になった

私が勤めていた産婦人科では日曜日の勤務が多く、会社員の友人とは日程が合いませんでした。

休日も、疲れて寝るだけで終わってしまう事がほとんどです。

日曜日が休みになった今は、家族や友人達と映画やランチに出かけて楽しい週末を過ごしています。

クリニックは、カレンダー通りのシフトなので、日祝日は基本的に休みです。

今まで予定が合わなかった友人にも会える様になりました。

学校が休みで家にいる子供たちと、過ごす時間ももてる様になり、子供も喜んでくれています。

楽しい休日があるので、平日は頑張って仕事に励む事できます。

看護師を辞めても良い3つの理由

⑴ライフスタイルが変わり勤務体制が自分に合わなくなった

出産等でライフスタイルが変わり、夜勤がある勤務体制では働けないと感じたら、転職する事を考えましょう

子育てをしながら夜勤となると、家族に負担がかかるし夜勤明けで帰ってきてもゆっくり休養を取る事は難しいです。

外来だけのクリニックであれば夜勤がありませんので子育て中の看護師さんが働き易い職場といえます。

または、日勤のみの勤務に変われるならば希望申し出るなど、病院側に相談するのもありです。

⑵仕事が忙しくてついていけず、心も体も限界

自分の性格にあった職場環境へ移る事が解決策です。

忙しさを解決しようと行動しても、自分の力だけでは解決できる事は限られます。

病院に相談してもあなたの意見だけでは、改善してくれません。

たとえ改善しようとしてくれても、時間がかかります。

自分の性格にあった職場環境はどんな所なのか考えてみましょう。

例えば、

  • チームワークが苦手でひとりコツコツと働きたい人は、訪問看護
  • 時間に追われたくない人は、患者さんの病状が比較的安定している療養型の病院や老人ホーム
  • 毎日決まった仕事内容が良い人は、健診センターや献血センター

自分の限界を超えた仕事を続けていれば、判断力や思考能力が低下しミスにつながる事もあるので、デメリットしかありません。

自分の性格にあった職場は探せばいくらでもありますので、転職を考えてみましょう。

⑶人間関係が悪化し情報共有ができなくなった時が、辞めるタイミング

コミュニケーションがうまく取れなくなった時は、仕事を辞めるタイミングです。

人間関係が悪いと悩む看護師は沢山います。

しかし、看護師同士のコミュニケーンがとれなくなり、大切な情報を共有できなければ、患者さんの命にかかわる事もあります。

仕事を探すときは、雇用条件に加え内部の情報も調べた上で転職をしたいですね。

知り合いの情報がなければ、転職エージェントを利用する事で、内部の情報を聞いたうえで転職する事もできます。

看護師はチームワークが必須です。

人の命に係わるのでコミュニケーションは不可欠です。

情報が共有できないほど、人間関係が悪化している時は、自分を守る為にも早めに転職をすすめましょう。

見出し3 病院の看護師を辞めても、活躍できる場所は沢山ある。

看護師の免許をもっていれば活躍できる職場は病院以外にも沢山あります。

病院で働くのはもうこりごり。

でも、両親に高い学費を払ってもらったし、苦労して取った看護師を辞めるのはもったいないと考えているあなた。

看護師を辞める必要はありません。

病院以外で活躍できる場を紹介します。

⑴クリニック

ドクターの診療補助がメインです。

スタッフの数が限られているので、医療機器の洗浄や消毒、院内の清掃や電話対応等も行います。

勤務が固定されおり、プライベートの予定も組みやすいので、プライベートを充実させたい方にはおすすめです。

夜勤もありませんので、子育て中の看護師も多く活躍しています。

少ない人数で勤務しているので、他のスタッフと相談して有給をとります。

病院に比べて休みは取りにくくなる事がデメリットです。

⑵介護施設

介護スタッフと連携をして、入居している高齢者の健康管理をします。

施設によっては胃ろうの管理や、インスリンの注射など医療行為がある施設もあります。

ドクターが常駐していない施設もあるので、入居者の容態が急変した際は看護師が応急処置をしなければいけません。

ドクターへの引継ぎも看護師の仕事です。

おむつ交換や、清拭など身の回りの介助は介護スタッフと一緒にするので、体力的負担は少なめです。

健康管理が主な仕事になるので、ブランクがある看護師も働き易い職場です。

⑶健診・検診センター

健診・検診センターは、基本的に健康な人が来ますので、病院に務めているよりもストレスがなく、精神的に追い詰められる事はありません。

流れ作業なので、患者さんとのかかわりは少なく、もの足りないと感じる事があるかもしれません。

サービス業になるので、接遇などのスキルは身につくでしょう。

勤務も日勤のみで残業も少ないので人気の職場です

⑷産業看護師

一般の企業で働く看護師です。

職員の健康指導をしたり、健康相談に乗る事が仕事です。

肉体的な労働はなく、体の疲れは少なくてすみます。

ゆっくりと仕事をできるので、忙しさが苦手な方におすすめです。

産業看護師の求人は、なかなかありませんので、情報をいつもチェックしておくと良いでしょう。

⑸訪問看護師

患者さんの自宅に訪問してケアをします。

決められた時間、一人患者さんにじっくりと看護ができます。

記録や、提出する書類の作成など事務作業もあります。

またオンコールがあり当番の日は対応をしなくてはいけません。

⑹派遣で単発や短期の仕事をする

ひとつの場所にとどまりたくない人や、いろんな経験を積みたい人におすすめなのが派遣会社に登録をして、単発や短期の仕事をする事です。

クリニックや、介護施設、訪問入浴、健診等の仕事ができます。

様々な科で経験ができるので、自分にあった仕事を見つける事もできるかもしれません。

⑺保育園・幼稚園

子供が好きな看護師が活躍しています
医療行為はありませんが、子供の健康に関する事を相談される事が多くあるので頼られる存在になるでしょう

退職を決断したらする事

⑴就業規則確認する

職場の就業規則に退職する場合は、いつまでに通知をしたら良いか明記されています。

後任の看護師の確保や、シフトの調整等、雇側にも準備が必要です。

決められた期間を守って退職の意向を伝える事で、スムーズな退職ができます。

⑵退職の意向は直属の上司へ

退職日を決めたら、直属の上司へ退職の意向を伝えます。

上司と話せるタイミングを見計らって、「相談したい事があります」と切り出し、時間を作ってもらいましょう。

⑶退職日が決定したら、引継ぎをしましょう

自分の担当していた業務の引継ぎをしておく必要があります。

後任の看護師が決まるまでの間、他のスタッフに負担がかかりますので、少しでも負担が軽くなる様に、誰が見ても分かりやすい、引継ぎノートを作成しましょう。

転職の具体的な方法

⑴ハローワークを利用する

国が設置する、信頼の置ける行政機関なので安心して利用できます。

沢山ある求人の中から自分にあった求人を見つける事ができます。

条件の交渉や面接の対策、履歴書の書き方を指導してくれます。

しかし、職場内の状況までは把握する事はできません。

募集要項と実際の求人の内容が違う事もありますので、面接の時に確認する事をわすれない様にしましょう。

⑵ナースセンター

日本看護協会や都道府県の看護協会が運営する公的な機関
看護師の免許をもった方が担当してくれますので、適切なアドバイスをもらえる事が魅力のひとつです。

ただ、勤務条件等は詳しく記載がありますが、職場の雰囲気など内部の情報を知
る事はできません。

⑶転職サイト

看護師の求人に特化した転職サイトがあります。

いつでも閲覧可能なので、空いた時間に手軽にチェックする事ができます。

サイトに登録すれば、非公開の求人の情報を得られる場合もあります。

デメリットとして、面接の日程の調整から、勤務条件の交渉は自分でする必要があります。

⑷転職エージェント

転職支援サービスとも言われ、一人ひとりに担当者がつき、転職のサポートをしてくれます。

希望の条件の条件にあった仕事の紹介はもちろん、条件の交渉や面接日の調整をしてくれます。

転職エージェントのメリットは、病院の雰囲気など内部の情報にも  詳しい所です。

募集要項ではわからない情報を聞けるのは一番の魅力です。

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