退職・職場の悩み

嫌いな人がいる職場の苦痛を解消する3 つの方法

嫌いな人のいる職場苦痛の対処法

職場に嫌いな人がいると、仕事が捗らなかったりミスしたりと、注意力が散漫してしまう方も多いのではないでしょうか?

仕事は人と人のコミュニケーションに成り立っているため、上司や同僚・事務スタッフなど、嫌いとまではいかないけど、苦手だなと思う人がいるのは、仕方のないことです。

しかし、自分の仕事が捗らない状況が続くと、苦痛になってしまいますので、今回は嫌いな人・苦手な人がいる職場での対処法をご紹介します。

職場に嫌いな人がいるデメリット

皆さんも職場に嫌いな人がいる経験はあるのではないでしょうか。

理想を言えば、職場にいる人全員と分け隔てなく仲良くなれればいいのですが、人間いろんな方がいますからどうしても仲良くなれない人や、苦手な人や嫌いな人がいることは仕方のないことだと思います。

嫌いな人がいることは、仕方ないことだと思いますが、職場に嫌いな人がいることで残念ながら、デメリットがいくつかあるのも事実と思います。

仕事が集中できない

一つ目は仕事が集中できないことです。

嫌いな人がいるとその人のことが嫌で避けたい気持ちが働き、必要以上に気にしてしまいがちです。

嫌いだから、余計に気になってしまい、腹立たしい態度を取られてこちらも気分を概し、平常心を保てずに仕事に集中できないことが起きたり、また仕事に集中できないことでミスが起こり更に関係悪化という負のスパイラルを起こしかねません。

仕事に集中できない職場は会社として死活問題です。

ストレスが貯まる

最大の問題がこれだと言えるでしょう。

そう、ストレスです。現代社会では何か問題があると全てストレスのせいにされますが、皆様ご存じの通り、嫌いな人がいるとその悪の根源ともいえるストレスが貯まるのです。

我慢は身体に良くないですよね。ただ、誰しも少なからずストレスを抱える現代社会、言ってしまえば誰もがストレスフリーになる世の中なんて存在しないのです。

その嫌いな人がいることでの職場から受けるストレスが大きいか小さいかが重要となってきそうですね。

嫌いな人が嫌いな理由を整理しよう

さて、ではあなたはなぜその人が嫌いなのでしょう。

思い出してしまった嫌いな相手の人、どんなところが嫌いですか?大まかに言えば、きっと気が合わないのでしょう。もっと細かく具体的に言ったらどうでしょうか?

私が職場で体感した嫌いな人の嫌いな理由の具体例を挙げると、言葉に棘がある、私に対する態度と他の人に対する態度が違いすぎて裏表が激しすぎる、何にスイッチが入ったのか判らないくらいすぐ怒る、自分の有利になる嘘を平気で付くなど。

あと、人が集中したいときに何か問題があるとすぐに騒いでとにかく大げさ、自分に甘く他人に厳しくずるいとか挙げられますね。

相手を嫌いになると嫌いという気持ちが先行して、その理由が見えなくなるものです。子供の喧嘩みたいですが、もう顔も見たくないし、一切関わりたくない。

その関係が悪化するとと相手の顔を見ただけでお互いに気分を害してしまいます。

苦痛を解消する3つの方法

では、そんな嫌いな人がいる職場の苦痛を解消するには、どうしたらよいでしょうか。

顔を会わさないのが一番いいと思われますが、同じ職場でチームとして同じ目的で力をあわせて働く人物です。シフトのお仕事なら会う機会は少ないですが、全く会わないわけにはいきませんよね。

シフトの仕事でなければ、毎日顔を合わさなければならないかもしれませんね。

会話を極力避ける

そんな苦痛解消するには、まず一つの対策としては嫌いな相手との会話を極力避けることがよさそうです。

よさそうというよりは、嫌な人にはどうして業務上必要な用事がない限り自ら近づきませんよね。

話せばまたは、状況が悪化しているのであれば顔をみれば、むかつくわけですから話さなければいいわけです。ただ、対外こっちが嫌いなら相手にも嫌われていると思われるのです
が、それでもまれに異なる場合もあります。

その場合は、当たり障りのない態度で接するのがいいのではないかと思います。

相手の長所を探す

嫌いな相手でも視点を変えれば、長所はあります。

あなたが相手も嫌いだから見てないだけ、気付いてないだけかもしれません。

尊敬すべき点もきっとあります。それを目の当たりにしたときに、もしかしたら今まで嫌いだった相手の見方が変化するかもしれません。

相手の長所を見ることができれば、なぜいつもそういう態度をとるのか嫌いな人を少し理解できるかもしれません。

理解できたら、ちょっとだけ歩み寄れるかもしれません。そうしたら、こちらの苦痛も和らぐのではないでしょうか。

ただ、これは一時的の気持ちの可能性を否定できませんが、この際一時的でもいいとしましょう。

右から左に流す

なかなか難しいですが、かなり有効的な方法だと思います。

言われたことの本質は見極めて、あとは全て聞き流して忘れる。きつい棘のある言い方でも、例え小ばかにされても、言いたいことは何なのか理解し、必要であれば適切な質問をする。

あとは、全部聞き流して自分自身の中で引っかからない。引きずって自ら苦しまない。そう、その言葉や言い方にも関わらなければいいのです。

嫌いな人に絶対やってはいけないこと

SNSで攻撃

現代は誰でも簡単に不特定多数の方に情報を発信できる世の中になりました。

便利な分、恐いのがSNSです。

いいことなら全くもって良いのですが、悪口や相手に取って嫌がらせになる迷惑な行為は絶対にやってはいけません。

自分がやられて嫌なことは、相手にもしてはいけないのです。

やられたから、やり返すでは終わりはこない上にエスカレートする一方です。

もし、SNSで悪質な嫌がらせや攻撃するくらいなら、即仕事を辞めて嫌いな人ともおさらばするか、いっそのこと辞める覚悟で嫌いな相手に直接言ってみてはいかがでしょうか。

悪質な嫌がらせ

こちらもSNSと同様です。SNS以外の迷惑行為というこで書いておきます。

自分がやられて嫌なことは、嫌いな人にもしてはいけません。嫌なことをしても、気持ちははれずに嫌な気分として自分に返ってきてしまいますよ。

まとめ

苦痛を解消する方法としては、嫌いな人がいるのは仕方がないとあきらめて、なるべく嫌いな人に関わらないことです。

ポイント
  • 会話を極力避ける
  • 相手の長所を探す
  • 右から左に聞き流す、忘れる

気分の持ちようということもあります。嫌いな人のために自分自身を決して苦しめないで、抱え込まないでゆるりと乗り切っていきましょう。

また、時には、誰か信頼できる相手に聞いてもらうのもいいかもしれませんね。