Geeklyは「IT・ゲーム業界」専門の転職エージェントです。
ネットで「Geekly(ギークリー)評判」で検索すると、「最悪」などの酷評を綴ったタイトルの記事が散見されます。
それは一体なぜなのでしょうか。
恐らく読者の気を引くための戦略かと思われます。
そして、そのようなタイトルの記事は数週間で消えていました・・・。
この記事では、Geeklyの実際の評判や強み・弱みについて解説していきます。
Geeklyの評判やメリットは?
それではGeeklyのメリットや強みはどんなものなのか、ひとつひとつ丁寧に見ていきましょう。
Geeklyは早期に転職が決まりやすい
Geeklyを利用をすると、早く転職が決まるという評判を多く見ます。
なぜ早く決まるかと言うと、Geeklyのキャリアコンサルタントは、「まず1社の内定を早くもらうことで、その後の企業との交渉が有利に働きます」というスタンスだからです。
たしかに、内定を既にもらっている人は、ほかの会社の人事担当社から見ても
「優秀なのかな?」
「ウチも欲しい」
と興味が湧いてくるのが人間の自然な心理です。
そのためGeeklyでは、すぐに内定をとるために、どんどん応募をしてくれて、面接の予定もバンバン入れてくれます。
数打てば当たるという訳でもないですし、自身の転職の軸はしっかりと見定める必要があります。
しかし、内定をとることは自信にもつながります。
「内定をとりましょう!」というエージェントにスタンスはうまく活かしていくことが大事です。
Geeklyは首都圏の求人数が多い
Geeklyの求人は全国をカバーしているので、地方に住んでいる人も利用可能です。
IT系の職種に転職を検討している方は、地方に住んでいても登録してみる価値が大いにあるでしょう。
ただし、基本的には首都圏の求人に強いという評判が多くあります。
やはり首都圏に求人が偏りがちではあるので、その点は注意が必要です。
Geeklyはメガベンチャーへの転職も可能
Geeklyはほかの転職エージェントにはない、メガベンチャーの新規求人が多いという強みがあります。
ですので、タイミングが良ければ、大手ベンチャー企業への転職も夢ではありません。
Geeklyのデメリットとは
それでは、Geeklyの弱みやデメリットについても見ていきましょう。
あくまで、中立な目線での解説をしたいと思います。
Geeklyは面接を受ける回数が多い
メリットでも述べましたが、Geeklyは「まず1社の内定をとることで、その後の企業との交渉が有利に働く」という理由で、とにかく最初からたくさんの面接を受けるというスタイルとなります。
ですので、
「ちょ、、、ま、、、いきなりそんなモードに、なれないよ・・・(汗)」
といったように焦ってしまうこともあります。
また、転職をロングスパンで考えている方には、デメリットに感じることもあるかと思います。
Geeklyは地方の求人数が少ない
Geeklyは、都心の求人、特に東京の求人数が多いのですが、地方の求人数は比較的少ないです。
ですので、東京以外での転職を考えられている方は、満足のいく求人に出会える確率は低いかもしれません。
Geeklyの口コミ・評判
Geeklyの口コミをまとめました。
良い評判と悪い評判を両方とも掲載していますので、参考にしてみてください。
Geeklyの悪い口コミ
Geeklyの面談断られた。未経験ではだめですか〜
— T.Kawa (@kossari) September 6, 2021
ギークリー(Geekly)っていう転職サイトに登録しようとしたら、お前の経歴じゃ紹介できる仕事ねぇから面談しねえよって旨のメールきた。つら……。
— セカイ系ちゃん/Kei Muraji (@MukugeNiwano) July 28, 2021
geeklyの面談予約したら空いてないから変更してくれと言われた
予約システムでは空きまくりなんだけどな
やっぱり未経験の扱いは雑なのか?— うぃむ@副 (@wim_web) January 20, 2019
Geeklyはダメ
面談日時は平日13-18時限定だし、平気で就業時間に電話してくる
おまけに現住所も間違えるし…
転職エージェントは慎重に選んだ方がいいです#Geekly— カッキー (@daizokakisako) February 20, 2019
Geeklyの面談でも担当者さん営業トーク頑張ってたな。結局、嫌いなのに好きって言わなきゃ付き合えませんよって言われ続けてることになって不毛だった。
正に歪な営業でお客様のことなんか気にすんな〜な雰囲気だった。— Ryu@SEseason4転生しました (@YZFR25BLUE) October 14, 2020
Geeklyの良い口コミ
昨日の昼間、GeeklyっていうIT系転職サービス(玉木宏のCMのやつ)に登録したらすぐに電話かかってきて、その日のうちに担当者と面談、60社近い求人情報を提案してもらったわ。動きの早さには少し感動したわ。
— dkn (@dokanyasan) January 20, 2020
divのキャリアアドバイザーは面談を何回でもしてくれるけど、少人数でそれをやるので手が回らなくなってサポート面で物足りない部分がありました。
Geeklyは一回しか面談無かったけどその分サポートはめちゃ手厚かった印象がある。— Takahiro (@Takahiro_b_tech) November 14, 2019
先日GEEKLYエージェントの方と面談してきました。
感想としてはとても親身になって聞いてくれる感じがしました。レバテック同様unity/VRエンジニアは確かに難易度は高いとのことでしたが、初めから否定するのではなく、チャレンジしてみて難しかったら徐々に希望とは違うけど最終的には希望の案件
— Misagon@VR技術者 (@Misagon0629) January 10, 2020
現在合計20くらいの転職サイトに登録して、7社くらいのエージェントさんとお話してして、実際に皆さんめちゃくちゃ親身にお話聞いてくれて素晴らしいサービスなのですが、Geeklyさんは求人検索、提案、企業への応募など最初と2回めの面談で全て代行頂き、時短になり、家庭持ちとしては助かりました!
— Excel VBA – Google Apps Script – DevNet (@nopotadanetwork) February 20, 2021
未経験からエンジニア転職する際、
面接対策や履歴書の添削を希望する場合は以下の2つがおすすめ。Geekly
ワークポートIT系特化のエージェントというのもあり
何をどのようにアピールするべきかかなり親身になって相談にのってくれる。— くどたか@未経験からWEBエンジニア(元エンジニア特化エージェントの営業マン) (@kudotaka0421) February 2, 2020
Geeklyはどんな人におすすめ?
Geeklyで転職活動をすることに向いている人はどういった人なのでしょうか。
IT・ゲーム業界に転職したい人
Geeklyは、「IT・ゲーム業界に特化した転職エージェント」ですので、この業界に転職したい人に向いています。
またGeeklyでは営業、Webディレクター、プロジェクトマネージャーなどの求人も豊富です。
そのため、IT・ゲーム業界に興味がある「エンジニア以外の職種」を求めている方にも、おすすめのエージェントです。
転職を早く実現したい人
先程もご説明したように、Geeklyは、1社目の内定取得までの期間が、他の転職サービスに比べ圧倒的に早いです。
個人差はありますが、登録当初からとにかくバンバン企業へ応募してくれます。
さらに、どんどん面接の日程を決めてくれるので、内定を取るまでが非常に早い印象です。
ですので、
「早くこんな会社辞めた~い!」
とか、
「新しい会社で早く働きた~い!」
という方には、打ってつけの転職エージェントです。
また、転職を更に早く決めるための、コツをご紹介します。
それは、登録した最初の時点で、キャリアコンサルタントに、
「早く転職を決めたいです」
と強くアピールすることです。
そうすることで、あなたの「プライオリティ(優先度)」を上げて対応してくれるようになり、早期の転職が実現するのです。
コンサルタントは何人もの登録者を抱えております。
そのため、急いでいる転職希望者を優先して対応するようになります。
したがって、早期に転職を決めたい方は「早く転職したい」ことを、しっかりコンサルタントへアピールしましょう。
メガベンチャーへ転職したい人
先程もお伝えした通り、Geeklyは他の転職サービスに比べてメガベンチャーの新規求人募集の情報を多く持っております。
したがって、大手ベンチャー企業への転職を考えている方は、他の転職サービスよりも確率が高くなる可能性があります。
ハイキャリアへ転職をしたい人
Geeklyは、経営企画部門、管理部門、また新規事業のポジションに関する求人が多く用意されています。
ステップアップを図りたい方や、経営に携わりたい方にはおすすめの転職サービスです。
Geekly利用前に知っておきたい転職エージェントの基本
転職エージェントを活用する前には、下記のことを理解しておきましょう。
- 転職エージェントは求職者を入社させてはじめて儲かるビジネスであること
- 転職エージェントも人であること
転職エージェントのビジネスモデルを知っておくことは、転職エージェントを活用する上ではとても重要です。
転職エージェントは「転職者が転職を成功させた時にはじめて企業から報酬が入る”成果報酬型”」です。
転職エージェントは、転職者が転職しない限りお金が入らないビジネスになっており、これから転職エージェントを活用する人は、この仕組みをしっかりと理解しておく必要があります。
なぜなら、この仕組みは「転職エージェントが、あなたを無理やり転職させる動機」になるからです。
もしあなたが、転職エージェントだったらどうするかを考えて見るとわかりやすいです。
転職が決まらない限り報酬がもらえない(=売り上げが上がらない)としたら、売り上げをあげたい営業担当は、多少無理やりでも転職を決めようとすることが想定できるでしょう。
もちろん、無理やり転職を決めさせて売り上げだけを得ようとする、悪い転職エージェントは少数です。
実際に筆者が使用した転職エージェントの担当者は、みなさん親身に対応してくれました。
しかし業界の仕組み上、多少強引に転職を決めてしまった方が、転職エージェントが短期的に儲かるようになっていることも事実です。
転職エージェントと接する時には、しっかりと自分の意思表示をして、エージェント側の都合に流されないように注意しましょう。
また「転職エージェントも人である」ということも意識しなければいけません。
エージェントも人なので、一生懸命な求職者に対して情が湧くこともあれば、不誠実な求職者に対して嫌悪感を抱くこともあるでしょう。
確かに転職エージェントにとって、あなたはサービス利用者の立ち位置です。
しかし、だからといって不誠実な対応をとっていては、担当エージェントと良好な関係を築くことは難しいでしょう。
担当エージェントとの相性によっては、良い求人をたくさん紹介してもらえるようになったり、手厚い書類添削などを受けることができたりと、ポジティブな面も多いです。
転職エージェントも人である、ということをしっかりと自覚し、良い関係を築いていきましょう。
Geeklyを活用した転職を成功させる方法
Geeklyを活用した転職活動を、成功させる方法をまとめました。
転職活動において、もっとも重要なことは「誠実に転職活動を進めること」です。
誠実に転職活動を進める人には、いろいろな人が手を差し伸べてくれます。
誠実さという最重要項目を頭に入れていただきながら、ここから紹介する項目も理解しておけば、より納得いく転職活動にすることができるでしょう。
転職意欲の高さをはっきりと伝えること
転職活動では、転職意欲の高さをはっきりと伝えるようにしましょう。
なぜなら、転職エージェントは転職意欲が高い人を積極的にフォローしたくなるような仕組みになっているからです。
前述の通り、転職エージェントは「候補者の転職が決まって初めて報酬が入る仕組み」になっています。
転職エージェントもビジネスです。
担当者はノルマや目標を背負っていることがほとんどなので、売り上げをあげることに必死です。
そのため、売り上げにつながる可能性が高い”転職意欲が高い候補者”に時間を割くことは、当然のことでしょう。
控えめな言い方をしていては伝わりません。
転職意欲の高さを転職エージェントに、しっかりとアピールすることが大事です。
面談前に入念な準備を行うこと
面談前には、しっかりと準備を整えておくようにしましょう。
「面談には履歴書や職務経歴書がなくても参加可能です」という言葉に惑わされてはいけません。
転職活動は自身の人生を左右する大事なイベントです。できる準備はしっかりと行っておき、スムーズに転職活動を進められるようにしましょう。
面談前に書類や自己PRの準備をしておくことは、下記のようなメリットがあります。
- エージェントに転職意欲の高さを伝えられる
- エージェントから書類や自己PRのフィードバックをもらえる
特にエージェントからのフィードバックはとても大事です。
転職エージェントは転職のプロです。
たくさんの候補者を見てきて、いろいろな候補者や企業とのやりとりを経験してきていることでしょう。
そんなプロに書類をしっかりと見てもらえる機会はなかなかありません。
面談前に準備を怠ることは、この貴重な機会を逃すことでもあります。
転職活動は基本的に個人で進めることになるため、なかなか第三者の意見を聞きづらいものです。
面談にはしっかりと準備をしていって、貴重なフィードバックの機会を存分に活かすようにしましょう。
複数の転職エージェントに登録すること
転職エージェントは複数社に登録して、使い分けるようにましょう。
理由は下記の通りです。
- 担当者によって相性があるから
- エージェントによって保有している求人が異なる場合があるから
最初から一つの転職エージェントに絞ってしまうことは、転職活動の選択肢を狭めてしまうことになります。
転職エージェントごとに特色がありますので、複数のエージェントを使い分けることで、様々な求人に触れられるようにしておきましょう。
また、担当エージェントとの相性は意外と大事なポイントです。
何度も伝える通り、転職エージェントも”人”です。
友人や仕事仲間との相性があるように、転職エージェントにも「合うor合わない」が、必ず発生してきます。
相性の合わない友達と一緒にいても、イキイキと会話を弾ませることができないのと同じです。
エージェントも相性が合わないと、あなたが話したいことを伝えることは困難でしょうし、自分のことを正確に理解してもらうことも難しいでしょう。
転職活動の選択肢を狭めないためにも、人としての相性を見極める上でも、転職エージェントは複数を使い分けるようにしていきましょう。
転職エージェントを使い分けるコツ
「確かに転職エージェントを使い分ける必要性は理解できたけど、どんな転職エージェントに登録したらいいのかがわからない!」
そんなあなたのために、使い分ける方法についてまとめました。
ただでさえ忙しくなる転職活動なので、ある程度のターゲットを絞って行動をしていく必要があります。
ぜひ参考にしてみてください。
得意な業種/業界ごとに使い分ける
転職エージェントには、得意な業種や業界があります。
今回メインで取り上げているGeeklyは良い例です。Geeklyは「IT/Web/ゲーム業界専門特化」とうたっている業界特化の転職エージェントです。
そのほかにも、職種に特化した転職エージェントなども存在しており、自身の希望に応じて柔軟に使い分けていくと良いでしょう。
例えば、介護職特化のエージェントや経理職特化のエージェントなどが存在しています。
自身の希望する業界や業種が絞られていて、まだ特化型エージェントの登録が済んでいない場合は、ぜひ探してみると良いでしょう。
ちなみに、特化型エージェントのメリットは下記の通りです。
- エージェントの業界/職種知識が豊富
- その業界や職種に響く自己PRや書類のノウハウがある
まんべんなくカバーしている大手転職エージェントにも良さがありますが、特化型エージェントのノウハウは狭く深いです。
特化型エージェントであれば、ある程度の知識を持っていて、しっかりとサポートをしてくれるはずです。
希望の業種や職種が決まっているのであれば、特化型エージェントをしっかりと活用することが大事です。
大手+中小で使い分ける
「よし!自分は業種や職種が決まっているから、特化型エージェントに複数登録して転職活動をしていこう!」
という考えだけで行動するのは、少し早とちりです。
特化型エージェントの重要性を理解することは大事ですが、大手も併用することがおすすめです。
なぜなら大手には大手なりのメリットが存在しているからです。
大手エージェントのメリットは下記の通りです。
- 取り扱っている求人数が豊富
- 転職ノウハウが膨大に蓄積されている
- 優秀な担当者が多い
- 全国に支店があるため面談がしやすい
特に求人数については、やはり大手エージェントが圧倒的な数を保有しています。
例えばリクルートエージェントのHPには下記の記載があります。
公開求人 136,527件 /非公開求人 187,275件 (10/27更新)
桁の数を勘違いしそうなくらいの、大量の求人を保有していることがわかります。
大手の転職エージェントに登録しないということは、この数の求人をスルーして転職活動を行うことになってしまいます。
アプローチできる企業の幅を狭めないためにも、大手の転職エージェントに登録することが大事と言えるでしょう。
また、大手エージェントが持っている転職ノウハウは膨大です。
担当者が知らない情報も社内の誰かが知っていることでしょう。
書類の添削や面接のフィードバックなど、あなたに関わる場面で、中小とノウハウに差がでることがある可能性があります。
業種や職種に特化した中小のエージェントにはメリットがたくさんあります。
しかし、大手のエージェントには、大手なりのメリットがしっかりと存在しています。
どちらかに偏ることなく、両方を使い分けることで、転職活動をスムーズに進めていけるようにしましょう。
Geeklyを使って転職を成功させよう!
Geeklyの評判や口コミについてまとめました。
あなたがIT業界・ゲーム業界転職をお考えでしたら、Geeklyをおすすめします。
Geeklyの悪い評判については、ゆっくり転職を決めたい方には非常に煩わしく感じるため、悪評が目立っているのかもしれません。
大事なことは自分が納得いく形で転職活動を終えることです。ネット上の口コミに必要以上に踊らされる必要はないでしょう。
そして、納得の行く転職を実現するためには、本当に「自分に合った転職サービスを見極めること」が非常に重要です。
最後にGeekly以外のおすすめ転職エージェントを紹介しておきますので、参考にしてください。
Geeklyと併せて利用したい他の転職エージェントとは?
転職をする際、転職サイトや転職エージェントは同時に複数登録することをおすすめします。
筆者も転職活動を何度かした経験があるのですが、活動を始めた当初は以下のように複数のタイプの転職サービスへ登録しました。
- 転職サイト:自分で求人を絞って閲覧し、自分で応募するタイプです。
- 転職エージェント:専任の担当者(キャリアコンサルタント)がつき、おすすめの求人や悩み相談、書類作成の添削、面接の対策などを一貫してサポートしてくれるタイプのサービスです。
また、転職サービスの中でも、以下のように「特化型」と「総合型」の2種類にわかれます。
IT業界「特化型」転職サービス
特化型転職サービスとは、今回のGeeklyのような転職サービスです。
レバテックキャリア
レバテックキャリアは、IT特化型の転職エージェントです。
技術と市場を知りつくしたキャリアアドバイザーが、応募する求人に合わせて履歴書・職務経歴書の添削や、面接対策を、マンツーマンでじっくりサポートしてくれます。
また、困ったことについては、いつでも「LINE」で相談することができます。
WORKPORT(ワークポート)
ワークポートは、IT業界に強い転職エージェントです。
キャリアコンサルタントのことを「転職コンシェルジュ」と称しています。
まるでホテルのコンシェルジュのような、丁寧で行き届いたサービスの提供をテーマとしています。
また近年、大手転職サービスの企業から以下の評価を受けています。
決定人数部門
1位 ワークポートグループ
2位 株式会社パソナ 人材紹介事業本部
3位 キャリアスタート株式会社
(以下略)
出典:リクナビNEXTと提携している転職エージェントのランキング、“ GOOD AGENT RANKING ~2020年度下半期~ ”を公開!
多くの転職者を転職決定まで導き、リクナビNEXTに表彰を受けています。
実績ある転職エージェントとして、覚えておくと良いでしょう。
総合型転職サイト:その他おすすめ転職サイト
Geeklyとは異なり、総合型の転職サイトでおすすめのサービスをご紹介します。
パソナキャリア
パソナキャリアは、パソナ社の転職エージェントです。
専任のコンサルタントがつき、希望条件に合った求人をピンポイントで紹介してくれます。
また、選考書類の添削や、模擬面接を実施してくれて、改善点などを指摘してくれます。
年収の交渉もしてくれますので、とても安心です。
下記の記事でパソナキャリアの評判をまとめていますので、参考にしてみてください。
JACリクルートメント
JACリクルートメントは、外資系の転職エージェントです。
外資系ならではのスピード感で対応してくれます。
こちらも専任のコンサルタントがつき、サポートしてくれます。
他のエージェント違う特徴としては、最初についてくれるコンサルタントは、登録者の現在の状態と、希望する企業や職種の詳細ヒアリング、応募書類の添削に特化しております。
その後それらが判明したあと、各企業の担当者から直接オファーがくることになります。
ですので、1人のコンサルタントが、複数の求人を紹介してくれる転職サービスとは異なるという特徴があります。
自身にあった転職エージェントを見つけて、納得いく転職活動にしていきましょう。